こんにちは、れもんけーきです。
今回は大手ハウスメーカー10社の初任給・福利厚生を徹底比較します!
そろそろ世の中では就職活動が本格化してくる季節でしょうか。就活スーツに身を包んだ学生を見ると、心の中で「頑張れ!」と応援したくなりますよね。
最近はオンライン就活も増えてきて、入社するまで会社自体に行ったことがなかった、同期や会社の人と一度も会ったことがなかったという新入社員も増えています。
そんな時、会社を選ぶ基準として、一つの大きな要素になるのは、初任給及び福利厚生の充実具合ではないでしょうか。そこで、今回は、ハウスメーカーの初任給・福利厚生を徹底比較したいと思います。そして最後には、建築業界で働く筆者が「今、転職するならここだな」と思える会社3選を発表してきます。

初任給や福利厚生ってそんなに変わらないんじゃないの?

調べてみたら、私もびっくりでしたが、結構違いがあリました!
できるだけ簡単にまとめたので、ぜひ最後まで読んでいってください!
また、初任給の額はそのまま、その会社の給与水準を表していることが多いです。そのため、転職活動でハウスメーカーを視野に入れている方にも参考にしていただけると思います!
では、どうぞ〜♪
ハウスメーカー10社の選定方法

ハウスメーカー10社と一口に言ってもその選定方法は、さまざま考えられます。
売り上げや着工棟数、店舗数、社員数、資本金、顧客満足度など切り口によって選定する会社は大きく異なってきます。
そのため、今回は、ズバリ初任給・福利厚生を比べたいので、どれだけ収益があるかを重視して、売上高上位10社を選定しました。
初任給と一緒に売上高も一覧にしましたので、併せて参考にしてみてください。
なお、今回採用した売上高は2020年度(一部、2019年度)のものとなります。
ハウスメーカー10社売上高順 初任給一覧
結論からお伝えすると、売上高別の初任給は下記のようになりました。

売上高は大和ハウス工業がダントツで4兆円あります。2位の積水ハウスとは2兆円近い差があるので、別格ですね。
また、売上高上位4社が1兆円超えと、ハウスメーカー業界の大きさがうかがえる結果となりました。
一方、初任給だけ見れば、売上高6位のセキスイハイムが一番高く、次いで飯田グループホールディングス、三井ホームとなりました。売上高と初任給には相関関係はないようです。
2021年度の大卒初任給平均が、209,884円(産労総合研究所より)であることを考えると全社的に給与水準は高いと言えます。
大手ハウスメーカー10社の福利厚生・諸手当一覧
初任給・売上高だけ見れば大和ハウス工業の圧勝ですが、福利厚生はどうでしょうか。
給料は良いが、住宅補助や交通費はでない、残業手当がつかないなど劣悪な職場環境が想定されれば、入社は躊躇いますよね。そのため、福利厚生・諸手当・賞与も上記の表に追記しました。

福利厚生を追記すると、会社のカラーがかなり見えてきました。大和ハウス工業は少し調べただけでも福利厚生・諸手当がかなり充実しているなという印象です。また、積水ハウスは賞与が年3回あり、ベネフィットステーションや持株会などプライベートでも活用できる制度がかなり多くありました。
他にも一条工務店はキャリア支援制度が充実していて、資格取得への協力的な姿勢に共感が持てました。次いで、旭化成ホームズやパナソニックホームズは旭化成グループ・パナソニックグループの福利厚生を活用できるため、会社規模に比べて大規模な福利厚生があるなという印象でした。

各社の採用のHPを見ましたが、上記のような会社は福利厚生や手当についてわかり易く記載されていて、学生にぜひきて欲しいという想いが伝わってきました。
一方、住友林業は初任給の中に20.5時間分の残業代が含まれていることから、時間外手当について記載がありませんでした。また、飯田グループホールディングスは名前の通り会社ではなく、グループなので、就職という点では、記載した一建設などになりますが、今回挙げた他の会社と比べて規模等で劣るかなと思います。
大手ハウスメーカー10社、私ならどこを選ぶか。
私は建築系の大学を卒業したので、上記の会社にも多くの友人が就職しています。
その中でよく聞くのが、「大和ハウス工業は、とにかく忙しい」という話です。社名にハウスとついてはいますが、住宅部門のほかに一般建物を設計・施工する部門も持っており今やゼネコンに追随する事業規模となっています。

モンスター
ハウスメーカー業界では結構有名な話カモネ。
筆者は現在、ブラック寄りのグレーの会社で働いていますが、もし転職できるならもう少しプライベートを充実させられるような会社に就職したいなと考えています。
そのため、「今、私が転職するなら」以下の会社を選ぶかなと思います。
・積水ハウス:業界第2位の実績と福利厚生・手当の充実が魅力的だから。
・旭化成ホームズ:会社HPがとにかく見やすく、設計された家が素敵だった。また、旭化成グループの福利厚生を得られるてんも魅力的に感じた。
・一条工務店:売上高は上位と比べると劣るが、資格取得への会社の姿勢が好印象だったから。
会社に何を求めるかは皆さん次第なので、上記はあくまで私の例ですが、皆さんの検討の助けになれば幸いです。
また、建設業界に特化した転職エージェントに相談してみるのもオススメです。登録は無料な上、ノーリスクで業界に精通した人から話を聞ける、またとないチャンスです。ぜひ参考にしてください♪
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大手ハウスメーカー10社のまとめ
今回は大手ハウスメーカー10社の初任給と福利厚生を徹底比較してみました。
売上高別に見ると、大和ハウス工業がダントツで1位ですが、色々な条件を加味すると、自分にとってベストな会社を見つけるというのは大変難しい作業ですね。
皆さまの今後の検討の一助となれれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました!良ければこちらの記事もどうぞ♪
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